広島県公立高校入試倍率2026 尾三地区 速報(最終結果)

まだ途中経過ですが、本郷、三原地区の公立高校の倍率の現状をまとめました。(2026/2/18確定)

その他の広島県の高校の倍率についてはこちら

毎日、少しずつ変化をしながら適正なところに収束していく様子がわかると思います。動きを追ってみると5人以下程度の変化は見られます。

みかわ塾の立地している本郷地区では実質、実業高校なら総合技術高校、普通科なら三原高校の二択ということになっています。

実際に、総合技術高校資格をきちんと取らせてくれるし、面接や挨拶などの指導もきちんとしているので地元や企業からの信頼も厚く就職はもちろんのこと、近年総合型選抜のウェイトの多くなってきた大学進学においても十分な結果を出しているといえます。

三原高校地元の進学校として長年信頼を得ながら、学年によってカラーは違えど、近年は学校生活が過ごしやすいということで人気が高まっていますし、通っている生徒からの評価や満足度も総じて高いです。あえて苦言を呈すると、特に保護者様においては、「自称進学校」というような見られ方も覚悟してほしいということです。大学入試というものをどこまで本気で考えるか。そういう意味では尾道北高校ではなく、三原高校を選ぶということの意味をきちんと考えておきたいところです。

とはいえ、尾道東高校と、西条農業の一部の学科を除いてほぼすべての学校で定員割れが起きています。つまり実質全員が合格しやすい状況になっています。

もちろん、定員内不合格はありますので、定員割れが起きていても不合格になる例はあります。

ちなみに広島県は定員内不合格の人数が全国で4番目に多く昨年度は110人の定員内不合格を出しています。

少なくとも現状では、中学卒業までの学習は高校入試のためにあるのではなく、高校に入ってから、もしくは大学入試を見据えての学習という意識が大切です。

きちんとした学習習慣もなく大学受験はかなり難しいので、長い目で学習する習慣をつけるように意識してほしいと思います。

公立高校の定員割れの原因は少子化なのか、私立高校の授業料無償化(その意味については誤解しないようきちんと調べておく必要はありますが)なのかはまだよくわかりません。隔年現象ととらえるならまた来年は公立に集まる可能性もあるし、安易な判断はできません。また、広島県の県立高校を統合する話も出ているのでそれによって慢性的な定員割れは解消され、適正な競争が起きるかもしれません。いずれもこの地域に大きくかかわる学校なので正式な発表を待ちたいところです。

統合予定の学校

・竹原と忠海(いずれも竹原市) 

・三原と三原東(いずれも三原市)

・賀茂と河内(いずれも東広島市)

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